スターツプロシード投資法人

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外部成長戦略

パイプラインサポート契約及び物件情報提供契約による協力関係

本投資法人は、スターツグループとの広範な協力関係のもと、多様な情報パイプラインを最大限活用し、資産規模の拡大を目指します。

パイプラインサポート契約及び物件情報提供契約による協力関係

パイプラインサポート契約及び物件情報提供契約による協力関係

(注) グループ国内主要都市会社とは、スターツコーポレーション株式会社を親会社として国内主要都市で事業を行うスターツ北海道株式会社、スターツ東北株式会社、スターツ東海株式会社、スターツ関西株式会社、スターツ九州株式会社及びスターツ沖縄株式会社を指します。

スターツグループが有する開発ノウハウの有効活用事例

下記に挙げる各種ノウハウはスターツグループが有するものであり、本投資法人が有するノウハウではありません。

(注1) 「篠崎ツインプレイス」のうち本投資法人の取得部分は、20番街区の賃貸住宅部分及びスーパーマーケット部分、21番街区の事務所部分です。
(注2) 「プロシードTX流山セントラルパーク」のうち本投資法人の取得部分は、当該幼稚園を除く建物部分です。
(注3) 「アルファグランデ千桜タワー」のうち本投資法人の取得部分は、1・2階の店舗等部分と3階~7階の賃貸住宅部分です。
(注4) 「ルミエール西葛西」は、本投資法人が保有する物件ではありません。